行定勲監督
駆けつけてくださった皆さま
想いを届けてくださった皆さま
ご尽力くださった方々
ありがとうございました。
また
当日の運営についてお詫び申し上げます。
予定通り進めることが出来ず
最終的に1時間以上押してしまったことで
たくさんお待たせしてしまったり
鑑賞途中で帰宅せざるを得ないお客様もお見かけしました。
大変申し訳ございませんでした。
今回の反省は次回に活かしますので
引き続き温かく見守っていただけますと、、
嬉しいです。
行定勲監督の上海ロケ時のお話は
聞いているだけなのに
そのシーンが目に浮かび
勝手に上海ロケに同行したかのような気持ちになりました。
次に
「真夜中の五分前」を鑑賞するときには
深く深く堪能出来そうです。
幻のように思うけれど
確かに存在した時間であったと
映画がそう思わせてくれるとのお言葉は
制作の想いを届けるという
劇場としての使命をあらためて胸に刻みました。
そしてきっと
行定勲監督にとって
幻に思えるほど
「真夜中の五分前」を製作されている時が
貴重なお時間だったのだろうと
想像いたしました。
素敵なお話をありがとうございました。

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